
お見合いが決まった日。
「どんな人だろう?」と楽しみな反面、「何を話そうかな…」「うまく話せるかな…」「緊張して失敗したらどうしよう」「話しやすい人だといいな…」
と、不安になることってありますよね。
お見合いの時間は約1時間。
緊張のあまり何を聞けばいいのか分からなくなって会話が途切れてしまったり、
逆に
「将来どこに住みたいですか?」「子供は何人欲しいですか?」と、面接のような条件確認ばかりになってしまったりしていませんか?
これでは、お相手も「なんだか尋問されているみたい…」と不快に感じてしまうかもしれません。
お見合いで大切なのは、まずお互いの性格や価値観を知り、会話を楽しむことです♪
そのためには、「事前のちょっとした準備」がとても効果的!
今回は、お見合いの成功率をグッと引き上げる「事前準備のコツ」と「好印象を与える心得」をお伝えします。
お相手の心をつかむ3つの心得
1.事前にプロフィ-ルを読み込み「興味&関心」を持つ
2.会話は条件面接ではなく「共通点と共感」を楽しむ
3.お会いする直前の「身だしなみチェック」を忘れない
1.事前にプロフィールを読み込み「興味&関心」を持つ
お見合い前の準備として一番におすすめすることは、《お相手のプロフィール欄をしっかり読み込んでおくこと》です。
就職活動やビジネスの場においても、事前に相手企業を調べますよね。
そこまでガチガチになる必要はありませんが、プロフィールには会話のヒントがたくさん詰まっているのです。
「相手を知るための宝箱」とでも言いましょうか。
基本情報: 出身地、勤務地、お仕事内容、資格、趣味、家族構成など。
ご本人のPR文: どんな仕事をしているのか、仕事へ対しての想い、自分の性格、休日どんな風に過ごしているか、大切にしている価値観など自由に自分のアピ-ルをします。
担当カウンセラーからのPR文: 第三者から見たその人の人柄や魅力を伝えます。
特に「カウンセラーからのPR文」は客観的な視点で書かれているため、お相手の雰囲気をイメージするのにとても役立ちます。
なぜ、プロフィールを読んでおくと緊張しなくなるの?
しっかりと準備をしておくと、「何を話せばいいか分からない」という不安が消え、会話に自信が生まれます。
また、共通の話題が1つでも見つかれば、ぐっ~と距離感を縮めることができます。
会話のきっかけや緊張和らげにも直結するのです。
そして、何より
「自分に関心をもって準備してくれたんだな」と、お相手に最大の好印象を与えることができるのです。
実は、お見合い後にお断りされてしまう理由で多い内容の一つが、
「自分に興味がないように感じて、少し残念でした」 というもの。
これは女性からのお返事によくあります。
自分に対しての質問が全くなく、自分のことばかり話し続ける人、
ただただ聞く側にいて会話も弾まないという状況。
形式的な尋問のような質問だけをされ自分のことを話さない人、
話を振っても一言で終了…
会話も弾むことなく、これではお見合いも疲れてしまうかもしれませんね。
もしそれが逆だったらどうでしょうか?
例えば、
お相手が、自分のプロフィールを事前にしっかり読んでくれていて、
「〇〇さん、旅行が趣味で月に一度出かけられるとのことですが、最近ではどちらかに行かれたのですか?」
とか、
「〇〇さん、ゴルフやられるんですね。どこに行くことが多いのですか?」
などと、自分が書いたプロフィ-ルを見ていてくれたことがわかるような話題を出してくれたりすると
「自分に興味を持って準備してきてくれたのかな?」と嬉しくなりませんか?
お相手の本質やお人柄は、実際にお会いしてみないと分からない部分も多いです。
だからこそ、
「まずは相手に興味・関心を持つこと」が出会いの第一歩になります。
2.会話は「条件面接」ではなく「共通点と共感」を楽しむ
お見合いでやりがちな失敗が緊張のあまり「条件確認の尋問」になってしまうことです。
結婚相手を探しているからこそ聞きたいことは山ほどあるかもしれませんね…
「住む場所」「子供」「仕事」など、条件を聞きたくなる気持ちはわかりますが、
ただ、お互いをまだよく知らない段階で、いきなりこのような質問ばかりを重ねてしまうと
聞かれている側はまるで就職の面接や尋問を受けているような不快な気持ちになりかねません。
お見合いの一時間の中で大切なことは、条件の一致を確認すること以上に
「この人と一緒にいて楽しいか、心地よいと感じるか」を感じ合うことです。
先ずは、読み込んだプロフィ-ルから共通点や相手が話していて楽しそうな話題を探してみましょう!
1の〈興味関心を持つ〉でもお伝えしておりますが、改めていくつかの例をお伝えします。
〇 趣味や休日の過ごし方:「プロフィ-ルにカフェ巡りとありましたが、最近おススメのお店はありますか?」
〇 出身地や旅行:「〇〇ご出身なんですね!名物の〇〇が大好きで、一度行ってみたいと思っているんです…」
〇 お仕事への姿勢:「〇〇のお仕事をされているのですね。大変なことも多そうですが、どんな時にやりがいを感じますか?」
などなど。
質問をした後、相手の答えに対して「それは大変ですね」「知らなかったです、面白そうですね」「それは素敵ですね」
と、共感を示しながら会話を広げていくのがコツです。
また、会話の内容だけでなく、相手の「表情」や「人柄」をじっくり観察することも楽しんでみてくださいね。
どんなことに興味を持っていて、どんな表情で話すのか?
どんな声をしていて、話のぺ-スは一緒にいて疲れないか?
どんな時にどんな笑顔を見せてくれるのだろう?
話し方や仕草から優しさが伝わってくるといった空気感を感じ取ることが、次に繋がる好印象へと重なっていきます。
お見合いの一時間は条件の確認ではなく、相手の性格や価値観を知る時間。
3. お会いする直前の「身だしなみチェック」を忘れない
お相手の配慮として、もう一つ欠かせないのは、なんといっても「身だしなみ」です。
これも、お見合いのお断り理由のベスト3に入っている理由の一つです。
「話は盛り上がりましたが、清潔感に欠けていました」
「匂いが気になりました、生理的に無理です」
「鼻毛が気になってしまい、話に集中できませんでした」
などなど。きりなく出てきます。
会場に到着したら、必ず一度お手洗いに立ち寄ってチェックをしましょう。
顔周り: 目ヤニ、口元(食べカスなど)、口臭、鼻毛、髪の毛の乱れ
全体: 服装のシワや乱れ、手の汚れ、靴の汚れ
どれだけ会話が弾んでも、第一印象の清潔感で損をしてしまうのは非常にもったいないことです。
すっきり整った身だしなみで、笑顔でお相手を迎えましょう!
《まとめ》
お見合いも、人生における大切な一期一会の出会いの一つです。
「たった1時間の会話」と思うかもしれませんが、お相手の興味を持ち、会話を楽しみ、身だしなみを整えるという小さな準備の積み重ねが、あなた自身の魅力を何倍にも引き立ててくれます。
さらにお相手に伝わる誠実さはだんちがいに変わります。
まずは、「相手を知りたい」という温かい気持ちを第一歩にして、
当日はリラックスして素敵な時間を過ごしてきてくださいね。
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